2019年(平成31年)4月25日 木曜日
2016年(平成28年)創刊
発行
こんな山辺にするじゃん会
425日(木)

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2017年2月6日

入山辺の寒さがあってこその郷土食「凍りもち(こおりもち)」

最近作る家が少なくなりましたが、長野県の郷土食「凍りもち」ご存知でしょうか?

お餅を臼でついて、角もちに切り、紙でくるんでわらで編みます。
3日くらい水につけておいてよく凍みる晩(冷え込む日)に軒下へ吊るし、お彼岸頃までよく干します。
1月15日のおもちが一番凍りもちが上手にできると言われています。

凍りもちの食べ方
①こまかくして熱湯でもどし、砂糖を入れて食べる
②水でもどして、フライパンで焼いて砂糖醤油をからめて食べる
③その他にもあると思いますが、、、

私は②で食べるのが好きです。
普通のお餅よりもトロッとしていてなんともいえない美味しさなんですよ~。
凍らせながら乾燥させていくというのが重要なんでしょうか?保存もききますしね!
手間暇もかかるので大変ですが、残っていってほしい郷土食の一つですね!

昔の人はいろいろ考えるもんだなぁ。
伝統を知るたびに感心しきりです。