毎年2月8日に行われる事八日(コトヨウカ)行事、今年も入山辺のいくつかの集落で行われました。今回は中村集落の様子を紹介します。
中村集落の事八日は小学生の行事で、粕汁で体を温めたあと藁で作ったムカデを村はずれまで引いてゆき焼き払うことで疫病神を追い出します。子ども達は疫病神がついてこないよう振り返らずに一目散に帰宅します。

公民館の庭で大人達が、小学生の子供達が集めた藁で綱よりをし百足を作ります。
長さは5~6mほどで子供が乗る藁くずの玉とわらじをつけます。

年長の小学生が百足に乗り、その他の小学生が鉦(かね)をたたきながら村はずれまで引いたあと焼き払うことで疫病神を追い出します。

①細い角材の4面に各々25本づつ、合計百本の線を引き百万棒を作ります。
②角材を使いサイコロを作ります。
③この二つをしめ縄に取り付けた物を作ります。
④これを公民館の玄関の軒先に飾り、中村住民の無病息災を見守る厄除けの役目をします。
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